■ 漫才のテーマは、「お客さんの共感を得て、笑いを取る」ということ。
-そういうことあるよな、分かる分かる となること。
■ 共感を得るためには、ボケに3つの階段を作ることが特に重要
-あるある → ありそうありそう → なしなし
・なしなしから初めて笑ってもらえるヒトもいるが、それはある程度世間に知られている場合のみ。
-理由がないものボケは、バカであって、楽しいが、面白いとはいえない
■ 共感を得るためには、ボケと客をつなぐ突っ込みが必要
-突込みがワンパターンになるのは、ボケに理由がない場合が多い
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