2008年11月27日木曜日

工場張り付きになりそう

■トヨタ生産方式 ⇒2-bin system

2008年11月25日火曜日

昨日飲んだ子に

たくさんパワーをもらいました。

その子は頑張ってる。

だから俺も負けないくらい頑張ろうって。
(あ、自画自賛じゃないけど、頑張ってるその子を見て、「僻んだ」気持ちには一切ならなかった俺はそこそこ頑張ってるんだと思った。)

まずは、「おっさん改革」プロジェクトだな。

2008年11月19日水曜日

ディアゴスティーニの能力

ディアゴスティーニは、「週刊天体模型」とか「落語百選」とか、様々なジャンルの本を出している雑誌社である。非常にニッチな市場に対して情報提供するというビジネスモデルを構築していると思われる。

それよりなにより、彼らの顧客情報(性別・年収・住所・職業・趣味 etc)は広告宣伝データベースとして非常に役に立つのではないか?誰が何に興味を持っているという、しかも雑誌を最後まで講読するほどの関心 といった軸で顧客をセグメンテーションできるので、googleの検索ワードと絡める広告よりも、かなり細分化した広告訴求効果に繋がるはずだ。

2008年11月9日日曜日

ベストな曲

聞いていると、自分のテンションが変わる曲。


・Mr.children 「デルモ」
・東京事変 「遭難」
・ジョンレノン「LOVE」
・サイモン&ガーファンクル「The hazy shade of winter」

2008年11月4日火曜日

三洋電機の優先株

いまさらながら、三洋電機が資本増強のために行ったことを調べた。俺、知らないことだらけだなぁ、ほんと。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212224177

頻度解析がなんでそんなに面白いと思うのか?

日経の記事に載ってたので、タグクラウドを検索してみた。

http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2006/11/post_ca6b.html


ただの頻度解析ですよね。
それをなんで面白いと思うか?


しゃべった内容をただ文章にするだけでなく、それをタグクラウド化する意味です。
おそらく、「文章が平坦(WEBは特に)なために、ロジックがわかりづらいから」だと思われる。

前、誰かが言ってたけど、紙の新聞の時代は「一面は強調されるもの」と決まっていたため、ある程度読者の意識を導けたけど、WEB形式の新聞になって文章が平坦になってしまったため、読者を煽動できなくなった・・・・・と。

別に、一方方向に導くためにではなく、一定の量の文章を読む際に、自動的に頻度解析してくれて、フォントを変えてくれたら、読むのが早くなるのではないかなぁ。

2008年11月3日月曜日

ワインカフェを探してる。

http://gourmet.gyao.jp/0003009853/

ここはよさそう。

緩木堂

骨董どおり。
メニューも豊富&最初にもらえるお米のシャンパンがめちゃ旨い。

http://r.gnavi.co.jp/g599000/