2010年12月27日月曜日

メキシコ料理、有楽町

http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13045088/

2010年12月19日日曜日

ザ・ビジョンを読んで

■ ある時間管理の専門家の話
4リットルも入る大きなつぼをテーブルにおきました。そしてこぶし大の石を数十個とりだして一つずつ丁寧につぼに入れていきました。石がつぼの口のところにきて、彼は尋ねました。このつぼはもう一杯でしょうか?

次に彼はテーブルの下から小石をたくさんいれたバケツを取り出しました。そして小石を何個かつぼに入れてゆすりました。そうするとすきまが埋まって石がつぼの中に納まりました。テーブルの下からさらに、砂の入ったバケツをとりだし砂をつぼの中に注ぎいれました。そしてもう一度同じ質問をしました。このつぼはもう一杯でしょうか?

次に彼は水差しを取り出しつぼが一杯になるまで水を注ぎいれました。


この実験の意味はなんでしょう?大きな石を最初に入れないとそれは永遠に入らなくなるということです。

■ ビジョンとは、自分が何者で、何を目指し、何を基準にしていくのかを理解すること。


■ 目的とは(自分が何者か?)
・組織の存在意義
・単に事業の内容をのべたものではなく、「なぜ」に答えるもの
・顧客の視点にたって、その組織の「真の使命」を明らかにしたもの
・偉大な組織は深遠で崇高な目的、すなわち、社員の意欲をかきたて、やるきをおこさせるような有意義な目的を持っている
・表面的な言葉使いよりそこから人々に伝わる意味のほうが重要である


■ 価値観とは?
・目的を達成する過程でどう行動していくべきかを示す、ゆるやかなガイドライン
・価値観とは「自分が何を基準にしてどのようにいきていくのか」という問いに答えるもの
・価値観の内容を具体的に明らかにしない限り、どんな行動をとれば価値観を実践できるかはわからない
・つねに行動を伴うものでなければ価値観は単なる願望にしかならない
・メンバーひとりひとりの価値観と組織の価値観を一致させなければならない


■ 未来のイメージとは?
・最終結果のイメージ
・つくりだしたいものに焦点をあてる
・最終結果に到達するまでのプロセスでなく、けっかそのもの

2010年12月14日火曜日

恵比寿・フレンチ

http://r.gnavi.co.jp/g789301/

2010年12月12日日曜日

ハカる考動学を読んで

■ 主張が意味がある(常識を覆す)とすると以下の3つのどれかにいみがあるはず
 -常識が否定されるための一次情報(FACT)
 -事実から読み取れるインサイト
 -一次情報とインサイトの繋がり

■ バンクオブアメリカの創始者、ジアニーニは返済能力を何で測ったか?
 -その人の手にたこがあること

■ 因果関係を見抜くための方法
 -時系列の点の動き方ではかる
  ・Xの後にYがくるのが大多数かどうかを見る

■ ヒトが論理的に考えることを後押しする指導者になるためには?
 -曖昧な返事を許さない
 -察しの悪いふりをする

2010年12月9日木曜日

Dining Table 10"1

Dining Table 10"1
http://r.tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13031632/

渋谷、和食。

2010年12月7日火曜日

なお樹

なお樹
http://r.tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13046516/