2010年11月7日日曜日

バイラルループを読んで

■ 面白いネットワークを演出するには、凝ったプロフィール欄を作る、熱心なユーザ数が臨界点を超えなければならない。「狭い空間での流行ってる感」をどう演出するか?
 - 近所のパブにでむいたものの2~3人しかいないわびしさを漂わせない
 - サンフランシスコの利用者が5万人まで増えたとしても町の人口が多すぎて10%にも届かない。一方で、フェイスブックだとハーバード大学で2000人の利用者を獲得できれば左うちわ。大学から大学へ口コミが広がる土台が完成する。

■ 狭い空間の流行ってる感をいかに他に伝播させるか?
 - トライブが失敗した点としては、地域社会をコミュニティの単位としていたため、利用者同士が近隣の住民に限られ、そのうえ、コミュニティ間の交流が殆ど生まれなかった。ニューヨークに住む利用者はサンフランシスコの友人をまねきいれようとしない。コミュニティの中身がニューヨークにまつわる情報ばかりだからだ。

2010年11月3日水曜日

電子書籍元年 を読んで

■ ビジネスモデル(一アイテム当たり)
 ・粗利率:紙で35%、電子書籍で60%
・紙の本の場合:印刷費(25%)、書店(22%)、取次(8%)、著者(初版部数の10%)
・電子書籍の場合:配信決済(30%)、著者(10%)   
 ・固定費:175万円
・デザイン・DTP費:40万円
   ・出版経費:135万円

→ 紙書籍であれば、単価1000円の本を5000部売って初めてペイできる。つまり初版が全て売れて重版出来れば儲かっていくという話
→ 電子書籍は、単価600円程度と想定されるので、4800部売って初めてペイできることになる。つまり、殆ど紙書籍と変わらない。電子書籍は3000部売ったら大ヒット。それを考えると、4800部を売るというのはかなり厳しく、デザイン・DTP費や出版経費を落として「小粒」な本を売っていくしかない。

■ 電子書籍を紙の本のテストマーケティングの場とするのが良いのでは?
 -無名な著者を固定費をかなり落とした状況で電子書籍でデビューさせる。

→ 狙ってヒット作を出すのが難しいとすると、読者の関心の当たりをつけるための手法にするのは面白い気がする。つまり、ジャンプの「読みきり」的な存在。

10分間リーディングを読んで

■ 型を決めてしまう(10分インプット → 1アウトプット)
 -10分間で読みきると決める
 -第二のタイトルを決める(≒学びたいことを1つと決める)
  ・「私が○○するための○○」
 -タイトルに合致する答えを探す
  ・その際は、人名(固有)、数字、新語(造語)に気をつける

■ どのような本を買うか
 -2500円以上の本を買う
  ・希少本である可能性が高い=他の人が読んでいない可能性あり

■ 自分教科書
僕が自分で「オモロイ」と思った漫才師の漫才を片っ端からカセットテープに録音していきました。そうやって録音した漫才を今度は繰り返し再生して紙に書き出していく。書き出すことで何故「オモロイ」かが徐々に分かってきます。

→文字で表すことで見える化することが重要だった。笑いの方程式を作る



  

2010年10月2日土曜日

そこまで言うか を読んで

■ 差がすくないからこそ、その差を探してしまう
 -日本人は単一民族で差が少ないから相手を批評しやすい。逆に、アメリカとかの多民族国家だと白人と黒人で明らかに違うから比べることを辞める
 -もっと異文化が増えるべき。そのために、外国に行く・田舎を不便にする。それによって初めて東京の便利さに気づくのだ
※ 田舎が不便であるのはしょうがない それを社会主義的な発想でやろうと強いるのがわからない
■ 幸せテンプレートにはまる人々
 -食事なんて、砂糖と油が入っていればうまい。つまり、枠にはまらなくてもうまい飯は作れる。なのに、ふわふわしたきれいな出し巻き玉子をつくらないといけないと思う強迫観念
 -メディアは選んでいる。幸せテンプレートにのっているヒトかそこから外れて不幸なヒトを
■ レートマジョリティには儲け話は来ない
 -タクシーの運転手が株の話をし始めているころは株価が下がり始める
 -本当の儲け話なんて、お金持ちのほうで流通して終わるに決まっているからである
■ 勝間の人生戦略手帳
 -スターターパックが3990円。サポートメールが月々980円
 -毎日メールが届く。金曜日になると1週間を締めましょうとか、通信教育をイメージしたもの
→これはとても面白い仕組

魚真 恵比寿

http://r.tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13056251/

魚うまし!